今回の作品は、個人的趣味丸出しです。
前回『ぎょろたんのブログ』で書いてもらいましたが、ボンテージルックの武器ッ娘が、黒いエナメルを紅い返り血に染めてウットリっと……というカンジです。
あらすじは、
地下の剣闘技場で、最強を誇り「女王」と呼ばれる女剣闘士。
彼女の圧倒的強さの前に、遂に対戦相手がいなくなってしまう。
そこで、剣闘技場の主催者は女王を潰す目的で「バトルロワイヤル」を開催する。
彼女はその思惑を理解した上で、闘技場に立つ……。
……というカンジです。
本当はもっと、『悪のヒロイン』に『蹂躙』されるカンジがよかったのですが……（陵辱じゃなく……蹂躙です！それ以上です！！）
作画組から、「イキナリ「重拷問系」とか「肉体破壊系」は、色んな意味で無理！」と断固拒否され、年明けからの代理人を挟んだ交渉の末に、期限ギリギリ三分前に合意に至り……ってダ○ビッシュか！
……まぁ、そういうネタはともかく、個人的には二次創作でも、オリジナルでも『悪（堕ち）のヒロイン』による『逆陵辱以上』の責めを書きたいのですが、作画組（主にぎょろたん）の精神的負担や、販売してくれるサイトとかの問題を考えると……。
「女畜輪痴 責め殺し編」の時に、作画用の資料（ようはグロ画像）をぎょろたんにメールで送信してたんですが、彼はメール開ける度に卒倒してたそうです……彼やふくちょーは、時代劇が好きで、そこからバトル系の漫画、アニメも割りと見てるので、手足を斬られたり、真っ二つにされたり、内臓や脳が飛び出たりとかは見てるので、平気だと思ったんですが、「戦闘」と「重拷問」は別とのことです。
……さらに、そうまでして完成した作品は、当初、申請したサイトの規制にひっかかり……とで、あの時期、ぎょろたんはかなりヤんでおりました……。
グロ画像への耐性はともかく、数ヶ月かけて完成させた作品が、販売出来ないとなるのは、かなりキツいです……だから今回の作品も「通常版」はともかく「残酷表現追加版（仮）」は販売サイトが、少なくなるかもしれないです。
すいません、今回はなんか愚痴になってしまいました。
作品のほうは、やや遅れ気味ですが進行しております。
次回は『ふくちょー』の番です。
- 2012/01/28(土) 12:11:06|
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