2ntブログ

NORTH CAROLINA POWERの愉快な仲間たち

アダルト同人サークル『NORTH CAROLINA POWER』のサークルブログ 制作活動や新刊告知、そしてメンバー達の愉快な言動を綴ったブログです。


サディスティック・ウィッチーズ~魔女(ウィッチ)が箒(ストライカー)を長靴(サイハイブーツ) に履き替えたら~ 04宮藤&リーネ

サディスティック・ウィッチーズ~魔女(ウィッチ)が箒(ストライカー)を長靴(サイハイブーツ)に履き替えたら~04宮藤&リーネ

00 芳リーネ サムネイル

お待たせしました・・・お待たせしすぎたのかもしれません。
えっ!?待ってない・・・それは寂しい・・・
ともかく、お待たせした分、二倍にしました。
ウィッチにサイハイブーツとボンデージを着せる誰得?俺得だよ!な企画。
第四段は淫獣ヒロインと、その親友です。
宮藤のズボン(パンツ?)がスク水なので、スク水とボンデージで
「汁だく接待おかわり二杯目」のボンデージにしてみました。
宮藤は最初からこのボンデージにしようと思ってたのですが、
リーネは中々決まらずに、親友コンビと言う事で同じにしちゃいました。

※差分は二次元ミストレスランド~二次元女王様のお部屋~にて公開します。
PIXIVFANBOX
Ci-en
fantia

①原作コス
②シルエット
③シルエット~グラデ
④ボンデージ
⑤コス下ボンデージ 
⑥コス透過ボンデージ ※支援プラン 二次元ミストレスランドで公開
⑦ラバースーツ×ボンデージ ※支援プラン 二次元ミストレスランドで公開 
⑧コス下ラバースーツ×ボンデージ ※支援プラン 二次元ミストレスランドで公開
⑨コス透過ラバースーツ×ボンデージ ※支援プラン 二次元ミストレスランドで公開
⑩スク水 
⑪コス透過スク水 ※支援プラン 二次元ミストレスランドで公開
⑫ラバースーツ
⑬コス下ラバースーツ ※支援プラン 二次元ミストレスランドで公開
⑭コス透過ラバースーツ ※支援プラン 二次元ミストレスランドで公開
⑮スク水×ラバースーツ ※支援プラン 二次元ミストレスランドで公開
⑯コス下スク水×ラバースーツ ※支援プラン 二次元ミストレスランドで公開
⑰コス透過スク水×ラバースーツ ※支援プラン 二次元ミストレスランドで公開

この他にそれぞれ単体の差分も有ります。
  1. 2020/05/30(土) 22:44:55|
  2. 宣伝・告知
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

不定期更新 『女系家族』 続編への道 05.5

不定期更新 『女系家族』 続編への道 05.5

本当なら「への道」六回目は「イラストについて」の二回目の予定でしたが、
シナリオ制作にあたり登場人物や用語を整理して相関図作ったら
これは記事のネタになると思ったのでまとめてみました。
ちなみに2017年にPIXIVにうpした
看板娘 葵 五周年記念『葵ちゃんとエリカさんの日常L※※E』
内の相関図とは変更した部分もあるので見比べてみてください。

◎女系家族(殺/戮/姫系作品)用語・相関図

※一部ネタバレを含みます。
※一部のSMに関する用語や解釈が、実際のものとは異なりますが
フィクション・創作物という事でご容赦下さい。


女系相関図20200526


○『女系家族』内の登場人物
●沙由香(マダム沙由香)
表の顔は、恭平の父の後妻・恭平の継母
裏(真)の顔は、元伝説の女王様。
仮称女系一族の現当主兼会員制SMクラブ『クレオパトラ』を
フロント企業とする闇/組/織の黒幕。

夫婦

●恭平の父※名前未定
勤務先の社長のお供でクレオパトラに出入りし、
偶然にもマダム沙由香に調/教して貰う幸運に恵まれ、
M性を開花させるが、それを暴走させた結果マダム沙由香に
身の程知らずの求婚をし、彼女の逆鱗に触れる。
その時、沙由香の出した結婚の条件である
「息子(恭平)を沙由香達母娘の性/奴/隷として差し出す」ことを
のんで(形式上の)結婚をする。
つまり、恭平の父が、恭平の不幸の元凶である。
『女系家族 壱』内では、沙由香の命令によって
「恭平の調/教が終了するまで長期出張中」となっているが、
実は「クレオパトラ」で「専/属/奴/隷」として働いている。
後に新人女王様としてクレオパトラに所属した灯里の練習台となる。

実の父子・沙由香とは義理の母子

●恭平
女系家族の主人公
父の巻き添えで女系一族の当主沙由香と、
その娘達に性/奴/隷として差し出され調/教を受ける。

沙由香とは実の母娘・恭平父とは義理の父娘・恭平とは義理の兄妹

●悠里(双子の姉)・藍里(双子の妹)
沙由香の双子の娘
沙由香の中では、彼女が運営する組織
(女系一族・闇/組織・クレオパトラ)のいずれかを
継がせたいと思っている。
恭平を調/教する目的の一つに、一族やクレオパトラ内の
既に従順な奴/隷ではなく、反抗的な野良奴/隷(恭平)を
調/教する事で娘達のレベルアップを図る事がある。

恭平の恋人(高校の同級生)

●黒石灯里
恭平の恋人(高校の同級生)。
恭平の異変に気づき、救出を試みるが、
逆に沙由香に取り込まれてS性を開花させて、
クレオパトラの大型新人として女王様となる。
葵とエリカの二人に気に入られて、
クィーン・パレス入居後から公私ともに親しくなる
(後の第三の殺/戮姫・直近の二次元辻/斬り参や対魔忍千早は
女系家族後の物語になる。)

○『女系一族』に関するの登場人物・用語
●女系一族
男性を(男性を性/的に支配し、正道へと)導く事を生業にする一族。
沙由香は、その現当主に当たる。

●御三家
女系一族の中にも、調/教の秘術についての系統(縄や鞭・性/器/調/教)や流派が有り、
その中で、常に歴代の当主を排出している名門の三家系を指す。

●裏御三家
裏の一族である女系一族の最深部。
時の権力者に、男女問わず性/奴/隷を
調教して献上する一門の三家系。
「クレオパトラ」や「組織」内では
「地下アングラ系女王様」や「鬼姫衆」
に纏められている。

●反沙由香派
その名の通り女系一族やクレオパトラ内で
沙由香に反目する一派。
クレオパトラの経営や闇/組織の運営で、
女系一族に史上最大の繁栄をもたらした沙由香だが、
その急進的なやり方は一族の伝統を壊すとして
反発するものも多い。
その大きな理由として、沙由香が一族内大派閥の
「御三家」の出身では無い当主であり、
「クレオパトラ」に「外部」から、
「正統的」ではない女王様を招聘している事などがある。
主に「御三家」とその取り巻きが占める。

●親沙由香派
その名の通り女系一族やクレオパトラ内で
沙由香を慕う一派。
沙由香の存在により実力を評価され、
地位を向上した「裏御三家」を筆頭にした
「地下系女王様」や「サディスティン系女王様」
が大半を占める。

○女王様のタイプについて
●ミストレス系女王様
M&S(マスター&スレイブ)
調教よる忠誠や支配・主従関係を築く女王様。
王道或いは一般的な女王様像で
一族の女王様も基本的には、このタイプである。

●サディスティン系女王様
SMの語源であるサディスト(加虐/性/癖/者)・マゾヒスト(被虐/性/癖/者)。
サディストの女性を指す言葉サディスティン
主従関係を築くのでは無く、他者を痛めつけ
苦しめることに長け悦びを見出す女王様。
商業的にSMは「サービスのS、満足のM」
「女王様はM男の奴隷」と言われるような関係であり、
売れている(金になる)女王様は、
前述のミストレス系女王様のように、
長年の調教(接客)により、M男の快感(顧客の満足)を
引き出せる女王様のことだったが、
沙由香は、その一芸を持ってなる
サディスティン系女王様をM男の調教(接客)では無く
地/下/変/態ショーや性/奴/隷の調/教・売/買などの
「一芸を顧客に披露(売買)」する形で彼女達を
一躍高給取りにしたのだった。
だが、それが素で親・反沙由香派を産む要因になる。


○『クレオパトラ』に関するの登場人物・用語
●高級会員制サロン(SM倶楽部)『クレオパトラ』
沙由香が経営するM区A坂にある表向きは会員制サロン。
真の姿は男性専用会員制SM倶楽部。
沙由香の運営する闇/組織のフ/ロント企業?(組織の中では健全な部類)
建物地下では闇/組/織運営の変/態ショー・
違/法/賭/博・人/身/売/買や薬/物の取引などが行われている。
基本的には女系一族の女王様(調教師)が所属しているが、
反沙由香派の一部は所属していない。
名前の由来は、沙由香が、クレオパトラ7世の
「国は男が支配する。男を私が支配する」を
座右の銘にしている事に由来する。

●部屋持ち
クレオパトラ内に、個人専用の調教(プレイ)ルームを持つ上位ランクの女王様を指す。

●大部屋
クレオパトラ内で大部屋(控え室)で指名を待っている下位ランクの女王様を指す。

●専属奴隷(クレオパトラ内)
クレオパトラ内のパブやショーで、
客の前で女王様に責められるキャストや、
女王様のSMプレイの練習台にさせられる奴隷。

●専属奴隷(女王様個人)
女王様個人に仕える専属の奴隷。
女王様によって、男女問わず複数人の奴隷を従えている。
仕事はクレオパトラの専属奴隷のようにプレイの練習台から
身の回りの世話や、性処理まで多岐に渡り、役割ごとに奴隷を飼う女王様も居る。
※葵の由樹や武蔵、エリカの元ホストの執事くん(名称未設定)がこれに当たる。

●男妾
女王様に性奉仕する奴隷。
SM倶楽部では、本番(性交)禁止が通例で
クレオパトラでも守られている。
そのためにクレオパトラ内で女王様に
性奉仕をするために調教された専属奴隷の事。
「男」妾とあるが、年齢・性別・容姿・性器のサイズは
多種多様に揃っている。
「女/尊/男/卑」で成り立つ沙由香の組織内において、
男は下位・下級・下等と同意であり、
「女王様以外は女性(人間)に在らず」と言う言葉が
まかり通る同組織内では、普通の女性ですら
奴/隷(男)以下の扱いをされる場合がある。

○『クィーン・パレス』に関するの登場人物・用語
●クィーン・パレス(女王宮)
沙由香の(奴隷の)所有しているM区にある高層マンション。
クレオパトラの女王様や闇/組織の幹部が居住している。
部屋は最上階から順に女王様(組織)のランク順に
よって割り当てられている。
※最上階から沙由香(現在は恭平宅に居るため不在)・葵・エリカの順である。

●斉藤
クィーン・パレスのコンシェルジュの責任者。
白髪に髭を蓄えた執事を思わせる老紳士。
その正体は、沙由香がかつて調教した武闘派893の組長。
常にしろ手袋をしているのは、沙由香に仕えるために
所属していた広域暴力団の傘下を抜けるために、
詰めた指を隠すため
「女王様につけて頂いた傷が奴隷の勲章ならば、
女王様のために負った傷も勲章」
「女王宮の女王様に仕えることは沙由香様に仕える事」が口癖。

●コンシェルジュ達
彼らの大半が、斉藤ともに組を抜けた元893構成員達。
コンシェルジュはフランス語で「ホテルの案内係」
「アパートの管理人」の他に「門番」「守衛」の意味があり、
クィーン・パレスは「政財界の著名人が、美女と一緒に出入りする
謎のマンション」として有名で、スキャンダル狙いのマスコミの排除や
沙由香の闇組織の敵対組織から護衛する役割がある。
もちろん全員が斉藤のようにM男・奴隷ではないが、
元々、上下関係の厳しい893な世界に居たので、
「俺らの頭が上がらないあの斉藤のオヤジ、
そのオヤジが頭が上がらない沙由香姐さんはスゲー人だ」
と言う理由で、疑問も持たず従っている。
※オバロのプレアデスの執事版?

○『闇/組織』に関するの登場人物・用語
●闇/組織(名称未設定)
沙由香がクレオパトラの人脈を使って築きあげた非/合/法の地下組織。
違/法/薬/物・闇/賭/博・人/身/売/買・地下変/態ショー・
闇/仕事(要/人/暗/殺)の仲介や請負など行っている。
※オバロの八本指みたいな・・・?

●地下系女王(アングラ・クィーン)
サディスティン系女王様の中でも最悪(厄)と称される女王様達。
人権・人身・人命を踏みにじる変態ショーを行う。
この名称は彼女達自身が名乗っているのではなく、
周囲の別派閥の女王様が自分達の派閥と
区別するためにそう呼んでいるのであって
彼女達自身は、自分(達)を「個人事業主」と考えて
親・反沙由香派のように派閥を作って争う事をしない一匹狼的存在。
地下系女王(アングラ・クィーン)と呼ばれているのは、
彼女達の職場がクレオパトラ内の地下にあることにも由来する。
※クィーン・パレスの部屋割りは女王様のランクによって
高層階から割り当てられるが、地下系女王様は軒並み高給取りなため
「職場は地下なのに、住まいは高層階」と皮肉られている。

●鬼姫衆
地下系女王(アングラ・クィーン)の中でも最強(凶)
と言われるトップの女王様達。
この名前も「鬼/畜な女王様達」という意味で、
別派閥(主に反沙由香派)が付けた蔑/称。
メンバーは
女系一族の裏御三家・・・性/奴/隷/調/教・人/身/売/買のトップや
刺/青アート・達/磨奴/隷調教・人間家具・ピアッシング・
獣/姦ショー・地下格闘・惨/殺劇(エリカ)

●殺戮姫
クレオパトラを含む沙由香の組織の中での稼ぎ頭にして
最強最悪(最凶最厄)の二人。
葵とエリカについた名称。
・葵※DL作品『殺/戮姫』参照
葵は正確には女王様ではく、闇仕事(暗/殺)のトップ
『脳力』と呼ばれる『異能力』を操る暗/殺者でサディスティン
学校で制服を着ている以外は、普段からボンデージを着ている
若干?変わった娘。
アニヲタで、コスプレが趣味。コスを自作しており、
彼女や彼女の友人達(エリカや灯里や沙由香母娘)のボンデージは
彼女が作ったものらしい。
・エリカ※DL作品『エリカ もう一人の殺/戮姫』参照
沙由香に見出されたサディスティン系女王様の出世頭。
地下の変態ショーで一番人気を誇る『惨/殺/女王スプラッター・クィーン』
『処/刑台の女王様』
※葵とエリカは友人・姉妹・母娘のように仲が良く。
二人で会員限定動画共有サービスRYO/NATUBEで一緒に
拷/問・処/刑・死/姦動画を撮って配信している。
  1. 2020/05/26(火) 06:07:40|
  2. 制作状況
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

悪女ベラドンナシリーズ一周年記念

昨年より販売開始した
『悪女(女幹部)ベラドンナ~正義が悪に跪く時~』シリーズ
が一周年を迎えました。

『ベラドンナ』は『女系家族』『殺戮姫』『2DQR』と
ともに今後も制作していきたい作品なので皆様よろしくお願いします。

DLsite『悪女ベラドンナシリーズ』リンク
悪女ベラドンナ 01サムネイル



  1. 2020/05/15(金) 19:12:37|
  2. 宣伝・告知
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

不定期更新 『女系家族』 続編への道 05

不定期更新 『女系家族』 続編への道 05

おかげさまで『2DQR如月千早編』&『殺/戮姫 二次元辻斬り 参』のDL好調で
少なくとも今月中は『女系家族』の作業に専念出来そうです。

今回の「への道」は作品の顔『イラスト』についてです。

『女系家族』は当サークルのイラストや作品形式のターニングポイントになった作品です。

『女系家族』以前の作品は、『HTML+画像』がメインでした。
現在はスマホ・タブレットの普及で画像(PDF等)が推奨されていますが、
2010年代前半って、まだHTML+画像が主流でした。
(確かDLsiteでも推してたはず・・・違ってたらゴメンなさい。)

当時の自分達もHTML+画像形式で作品を作っていましたが、同人サークルとして
一度でいいからノベルゲームで作品を出したいと言う願望がありまして、
その願望を強くしたのが『プリンセスワルツ』や『太陽のプロミア』というゲームです。

あるエロゲのシナリオ作家さん曰く、「ノベルゲームで一番重要なのはイベントシーンのイラストでは無く、
通常の会話シーンで常時表示されている『立ち絵』だ」と言ってました。
その言からすると、この二つのゲームは神ゲーです。(※あくまでも個人の見解です。)
通常なら一つの立ち絵をベースに表情やコス差分があるのですが、キャラの表情や
リアクションに合わせて複数の立ち絵があって、元のシナリオが面白さもあって
立ち絵の会話シーンが見ていて飽きない!!

そんな立ち絵を使ったゲームを作りたい・・・でも、
サークルにはゲーム制作のノウハウが無い。
そこで「立ち絵会話シーン」と「イベントシーン」を交互に繰り返す。
ノベルゲーム風(もどき)SS付きイラスト集を思いつき制作したのが
『女系家族』だったわけです。

正確に言うとノベルゲーム風(もどき)SS付きイラスト集の最初の餌食・・・もとい
作品になるのは看板娘の葵を『殺/戮姫』の予定だったのですが、
「看板娘の初のDL作品は万全を期したいので、その前に別の作品でテストしたい」と
白羽の矢がたったのが『女系家族』でした。
(以前も書きましたが、『女系家族』と言う踏み台を、その後『殺/戮姫』で盛大に踏み外して、
起き上がるまで一年以上かかるわけですが・・・)
『殺/戮姫』と『女系家族』を両方購入された方はわかると思いますが、
『葵ちゃん』と『沙由香様』の立ち絵の数では、前者の方が圧倒的に多いです。

ちなみに2020年現在、当サークルで一番立ち絵が多いキャラは、
作画担当の推しメン『エリカ(ベラドンナ)様』です。
作品形式を『ノベルゲーム風(もどき)SS付きイラスト集』に変更してから、
『作品を一本制作する毎に登場するメインの立ち絵を一体ずつ追加する』という
サークルのローカルルールを設けていて、その結果、
PIXIVで公開した『惨/殺劇』から昨年の『悪女ベラドンナ』まで、
コンスタントに続編を出している、『エリカ様』が最多数を誇ってます。

女系家族も続編を期に『立ち絵』が増えていきます。
義母・双子ともに、とりあえずは『鞭・構え』と『鞭・打ち』の
二つの立ち絵はマストです。

今回はこの辺で、次回も引き続き『イラスト』についてです。
  1. 2020/05/13(水) 02:28:19|
  2. 宣伝・告知
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【殺戮姫新刊】殺戮姫 二次元辻斬り 参 癒し可愛い男の娘編

なんとか完成しました。
今回の殺戮姫たちのターゲットは、日朝の『癒し可愛い』シリーズ初の男の娘です。
約一年半前にPIXIVにイラストをうpしましたが、あの頃から今作を構想してました。
あの時は諸般の事情により取りやめたを、殺戮姫トロイカ体制www初作品にしました。
今回の主役(視点)は灯里です。

以下↓作品情報です。
紹介画像サムネイル

殺戮姫 二次元辻/斬り 参 癒し可愛い男の娘編

一行紹介文
殺戮姫の第三の獲物は日朝の癒し可愛い男の娘。

本編用紹介文
殺戮姫の第三の獲物は日朝の癒し可愛い男の娘。

第三の殺戮姫『灯里(あかり)』視点で語られる
癒し可愛い男の娘を嫐(なぶ)り姦(まわ)すSS付きイラスト集

原画16枚差分込み49P

※グロテスク表現が苦手な方はご注意下さい。

以下↓販売サイト情報です。
FANZA※旧DMM↓
製品サムネイル
Gyutto↓

BOOTH↓
製品サムネイル

  1. 2020/05/11(月) 02:47:08|
  2. 宣伝・告知
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【とある記念の八周年 殺/戮姫新刊予告】

サムネイル

とある記念の八周年。
今年は記念日に合わせて『殺/戮姫』の新刊販売・・・・・・
と思っていたのですが、すいませんスケジュール推して予告のみです。

殺/戮姫が三美姫体制での初の作品です。
作画担当と企画の打ち合わせしたら、
「フジタ・マキノ・オーのトロイカ体制か?」
と自分達が生まれてもいない頃の野球ネタぶっこんできました。

なんとかGW明けには販売開始したいです。
  1. 2020/05/02(土) 21:50:08|
  2. 制作状況
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY

▲PAGE TOP