ＮＯＲＴＨ　ＣＡＲＯＬＩＮＡ　ＰＯＷＥＲの愉快な仲間たち女畜輪痴の新刊について

女畜輪痴の新刊について

テキスト担当その2のイニシャルSです。
本来ならば、ぎょろたんのブログローテですが、彼は現在、右肘の故障が再発したため90日間の故障者リストに……というのはウソです。
「原稿描くので手一杯なのでスライドよろ～」というメールが着たので、自分の番になりました。

さて本題ですが、以前の自分のブログで、『2DQR雪歩編の次は女畜輪痴にします。』と予告しましたが、実はその時点では、『ラバースーツ分が不足している！！』『ラバースーツを描きたい！！(いや、描くのぎょろたんですが……)』という気分で、内容までは決めてなかったのですが、とりあえず三本までプロット絞りました。

①【拘束少年編】台詞付CG集
拘束衣や拘束器具で自由を奪われた少年達を、女畜たちが陵辱するお話。
少年の四肢欠損や、女畜のガスマスク差分有。
ちなみにタイトルは、この間メンバーで行ったカラオケで、ぎょろたんが「全力少年」を「全力」で熱唱している時に思いついた。

②【本気輪痴編】SS付CG集
以前の【責め殺し編】と同系統の作品ですが、【責め殺し編】のような特定された処刑・拷問に拘らずに、色々な残虐行為を描写する。
基本は男性受けですが、女畜達の残酷さを表現するために「女畜×女性」というのも数パターン考えてます。

③【拉致監禁編】コミック
【無印女畜】と、【男子便所編】を併せて2で割ったものとでもいうか……。
女畜達が、少年達を拉致監禁して、陵辱、調教を重ねて、飽きて処分するまでを描くコミック作品。
一部グロ有で、【被虐の受け太刀】同様、グロ差分有無版を考えている。

というカンジの三本です。
どれにするかは、2DQR終わってからぎょろたん達と考えます。
では今回は、この辺で失礼します。

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